戻る

ハンドメジグって!?(STEP-1:石こう型をつくります)


先ずそろえるものですね。

・カッターナイフ(小細工に使います)
・ピン(型の位置決めに使います)
・キリ(鉛を流し込む穴を開けます)
・石こう(説明するまでもありません)
・紙製の箱(ミノーのケースくらいの大きさ)
・ジグのモデル(都合により、黄色くぼかしを入れてます)

この他には、石こうをとく容器(洗面器など)や、石けん水、それを塗るための筆などがありますが、各自で工夫してみてください。


材料、道具がそろったら早速製作にかかります。

まずは石こうの型をつくるための箱づくりです。
巾5cm×厚さ5cm×長さ12、3cm程度もあれば良いでしょう。
市販のミノーのケースなんかでも良いと思います。

紙でつくるのは、後でバラして石こう型を取り出すためです。


石こうを流し込む前に、石けん水を箱の内側に塗ります。
これは後で箱と石こうを分離しやすくするためです。

っで下準備が終わったら水で溶いた石こうを、半分くらいまで入れます。

そして半乾きになったところで、左の写真のようにモデルを半分だけ埋め込みます。
同時にピンも半分埋め込みます。
これは、型の位置決めとなる大事なものです。

ちなみにボクは、カラーボックスの棚を取り付けるピンを使用しました。


っで30分〜1時間ほどで固まるので、次に写真のように石こうで埋めるてしまう訳ですが、埋めてしまう前にまた石けん水を全体に塗っておきます。

石こうの合わせ面や紙箱の内側はもちろん、モデルやピンにもぬかりのないよう塗ってください。

これを怠ると、後の作業が難しくなります。


約30分〜1時間もしたらほぼ固まるので、紙箱から中の石こうのかたまりを取り出し、合わせ面からパカッと割ります。

と言うと簡単に割れそうですが、簡単には割れません(笑)

少々根気が必要ですが、時々コンコンとショックを与えながら合わせ面にカッターをいれ、2つに割ります。
くれぐれも癇癪を起こさないように!(笑)

合わせ面さえシッカリしていれば良い訳ですから、多少外見が壊れてしまってもNO PROBLEMです!


あとは二つあわせて、鉛を流し込む穴をあければいいだけですが、この穴あけには直径3mm〜6mm程度のドリル(キリ)を使います。
この際、ハンドドリルなどの機械は使わず、手でもって開けた方が失敗がないと思います。

時間に余裕があれば1日以上、十分に乾燥させた方が良いでしょう。

半乾きだと、流し込む口より鉛が噴出すことがあります(水蒸気爆発ぽい?)

 

 

※STEP-2:(鉛を鋳込み、ベースをつくります) へ