竿抜けって…
ひとの出入りの頻繁な河川では、おさかな自身も警戒心も強くなって釣りにくいものですよね。
そんな時は、他人が手をつけないエリア(手をつけることができないエリア)を攻めると、思わぬ好釣果を得ることがあります。
こういった区間を、竿抜けと呼んでいます。
一般的には、見るからによだれがでそうなエリアは他人さまがすでに撃っているでしょうから、
そんなところで粘るのは時間の無駄ということになります。
ですから一番手っ取り早いのは、いかにもおさかながいそうもないエリアを探して撃つことです。
とはいっても良いポイントを攻めたくなるものですけどね…
とにかくひとが多く入っている時は、好ポイントで粘ることはせず、ひとが撃たないようなエリアにも感心をもつことです。
ちなみにここでは釧路管内某川での竿抜け区間のひとつを紹介します。
右の写真はいわゆる「誰も撃たないエリア」です。写真ではわかりませんが、底が丸見えで、流れにまったく変化のないエリアです。
ボクと一緒におさかな釣りをする時は、好ポイントはボクに任せ、こういう竿抜けポイントを撃つことを勧めます(笑)
右の写真は対岸に倒木が生い茂り、対岸のひとがまったく手を出せないエリアです。またこちら岸からも30mくらい離れているため、おいそれと撃つことはできません。
18g以上のスプーンやジグなどを遠投し、対岸の深みを上流から下流へ直線的にトレースします。
5mトレースしたら巻きなおし、次はその下流5mくらいをトレースする…
といったようにです。
こんなところで出てくるの?
と思わず声がでることがありますが、所詮おさかな釣りは「釣った者勝ち」ですからね。
くどいようですが、ボクと一緒することがあった場合は、ここぞっ!ってエリアはボクに任せ、
こういった竿抜け区間を撃つことに専念することを勧めます(笑)