リップの補修って!?
大事なリップが割れちゃったよ(泣)…
という経験はありませんか? ここではリップの補修を紹介します。 モデル:CDJ11-SFC
2005年12月の釣行で、氷に当たり割れたリップです(泣)
こうなるとまったく動かなくなるので、そのままゴミ箱行きになっていませんでしたか?
捨てるくらいなら、ぼくに譲ってください(笑)という冗談は放っといて、1個1,000円以上もするミノーなんですから、
あきらめないでできることなら手直ししましょう!
先ずは残っているリップを外します。
取り付け部にカッターナイフなどで切れ目を入れ、プライヤーやラジオペンチで
こじると、大抵はとれてきます。それでも取れない場合は、トーチなどで暖めて接着剤や樹脂などを緩めてみてください。
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厚さ1mmくらいのプラ版を、リップの大きさより一回り大きめに切りとり、
棒ヤスリなどで溝(アイの通り溝)をつけておきます。プラ版を曲げてから溝を切ろうとすると、加工しづらくなる上、
割れやすくなってしまいますので、事前にある程度つけておいた方がいいでしょう。
バイスにはさんで、トーチで暖めながら、ラジオペンチなどで曲げを入れます。
あまり近づけ過ぎるとプラ版が一気にフニャ!っていってしまいますし、
暖めが不十分だとプラ版がパリッ!と割れてしまいます。また、曲げ過ぎと修正を繰り替えしていると、その部分が弱くなってしまいますので、
できるだけ修正しないように一回で曲げを終えるようにしましょう。と、うるさく書きましたが、多分何回も失敗すると思います。
ですが数をこなしていくとコツがつかめますので頑張りましょう!
暖める場所と加減がつかめると、案外あっさりと加工できますよ(^^v
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曲げを入れてはヤスリで修正するなどして、徐々に形を整えていき、
ある程度整った段階で取り付けてみます。次に取り付けた状態で、曲がりやバランスを確認しながらヤスリなどで修正します。
最後はタンクテストで動作を確認、微整形→最終チェックです。
最終チェックを終えたら一度外して乾かした後、接着剤でとめて完了です。
ぼくの場合、ゼリー状瞬間接着剤でとめた後、エポキシ樹脂(二液)でセメントします。
あぁ最後に一言ですが、ご家庭に年頃のおんなのお子さまがいらっしゃる方へ…
タンクテストする姿は見られないようにされた方が良いと思います(第514話参照:笑)