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ウェイトの増量って!?(スプーン編)

スプーンを使ってベッタ底をトレースしたいなー…という経験はありませんか?

ここではスプーンのウェイト増量を紹介します。

 

 先ずは用意するものですね。

 材料は薄めの板鉛と、母材となるスプーンです(モデルは武美バッハ)

 本物のバッハでも良いのですが、ロストは必至ですので、高いスプーンはやめといた方が懸命です(^^ゞ

 それと、はさみ、プラハンマー、ヤスリに瞬間接着剤(100円均一で十分)、

 これだけあればほぼ十分です。

 

 

 

 

写真のように、板鉛をプラハンマーで真っ直ぐ延ばして、テキトーな長さに切ります。

板鉛は、工作のしやすさと、微妙にウエイトを調整できるため、薄目のものをチョイスしました。

 

言うまでもなく、ウェイトの調整は、板鉛の枚数で決めます。

 

 

 

 

 
 右上の写真で見たように、(ここでは)切った板鉛5枚をそれぞれ瞬間接着剤で接着し、

 ウエイトをかたどります。

 接着剤は中央部に薄くつけ、張り合わせた後プラハンマーで軽いて伸ばすと、

 より確実に接着できます。(写真中央の長方形状は、5枚貼り付けています)

 金属鉛 といっても、市販のはさみで十分に切れますのでご安心を!

 一度好みの重さが決まってしまえば、次回から、その厚みの板鉛を買ってくれば、

 何枚も貼合せる手間が省けます。

 

 

あとはモデルのスプーンの裏側に強めに押し付け、

プラハンマーで叩くと、スプーンのカーブにピッタリ合うようなアール(曲率)がつきます。

 

この作業を丁寧にやっておくと、後からウエイトがはがれてくる確立がグッと下がりますので、

できるだけ丁寧にやりましょう。

※写真最右は曲げる前のモノ、その他は曲げ済みのモノ

 

 

 っで最後に瞬間接着剤でスプーンの裏面に貼り付けて完了です。

 一応それだけだと芸がないので、トレードマークの印を刻みました(笑)

 

 ABU500クラブの一部の会員さんによると、この印をみて奥様が、

 変な傷がついている!とヌかしたそうです(泣)

 

 

 

手持ちの2軍落ちスプーンを1軍昇格させるには、一番手っ取り早い方法ですので、是非お試しあれ!