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最近の「ふところ」事情にみる、おさかなさんの生活様式について(爆)

おさかなさんがそのフィールドで生きていくには、そのからだの大きさに見合った「ふところ」がなくてはなりません

簡単に言うと、それなりの「空間」、「自由度」が必要だと言うことです。

 

30cmのおさかなさんが生きていく上で必要とする空間と、60cmのおさかなさんの場合を比較するとどうでしょう?

単におさかな大きさは2倍ですが、相似的な考えを持ち出すと、2倍ではなく8倍(23)の空間が必要になります。

まして、これが90cmの場合だと、27倍(33)のふところが必要だということです。

 

そんなポイントを持つ川が、今あなたの前にいくつありますか?

そういう「ふところ」を持った川がなくなったこと。

このことが、イトウなどの大型魚が釣れなくなったでっかい原因のひとつだと僕は考えます。

 

ましてここ15年くらい「イトウは夜行性」なんて説がでていますが、ぼくは誤説だとさえ思っています。

(夜行性説を詳しく調べたことがないので無責任ですが)

僕の考えですが、単にこの「27倍のふところ」を持ったポイントがなくなったせいで、

そこに住むおさかなさんの警戒心が異常に高まってしまい、まわりすべてを見渡せる狭い空間では

「動きたくても動けない」と言う現象がでているのではないでしょうか?

 

C&Rの徹底、外来種放流の禁止…

確かにそれなりの効果もあるでしょうし、数を増やすことも出来るでしょう。

でも、本当の意味でおさかなさんが根差すとは思えません。

数は増えたとしても、「夜行性のイトウ」なんて、異常な事態(ぼくはそう思っています)も起き得るのです。

今現在マヅメ時に釣れるおさかなさんにしたって、本来は真昼間でも釣れるはずなんだと思います。

そのうちイトウに限らず、ニジマスも夜行性なんて言われるようになるんでしょうかネ(笑)

 

最近、河川の開発について、自然との共存をテーマにする事例を耳にするようになりました。

そう言ったシンポジウムなどには釣り人として積極的に参加し、学び、発言することで、

新しい河川開発を見出せるのではないかと思います。 あなたはそう感じませんか!?

偉そうにいうぼく自身、良く分かりませんが…

そう感じる方がいましたら、こんなサイトをチェックするようなヒマなことはお勧めできません(爆:ウソ)

 

このお話は、釣り人として何が出来るか!? を、考えることを放棄した

「卑怯なアングラー」の、負け犬の遠吠え的問題提起にとどめておいてください(笑)