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キャスティング その2って!?

とりあえず妖術入門編で逆肩口からのキャストができるようになったあなた!
次はキャスト時のフリーラインを直線的に出す、品質の良いキャスティングを目指してみませんか?

と言いますけど、単にルアーへのスピードをつけて、伸びてくラインに風の影響を与えないようにするだけなんですけどね。

やり方はいたって簡単です。 振りかぶってルアーの重みを感じた直後、その振りっ返しでキャストする訳ですが、
その際、先ずはビュッと鋭く、手首だけでキャストして見てください。

距離こそでませんが、ルアーに勢いがつくはずです。
この練習で、手首にキャスティングの感覚を植え込ませてみましょう。
手首の振りだけでキャストするイメージですネ。 この時、ヒジの位置はあまり動かさないようにしましょう。

これができるようになったら、今度はヒジから下の腕の作用を重ねあわせます。
そうすると、ただ振った場合と相当の差がついているはずです。

まぁたいそう偉そうなことノタコイテいるボクですが、この手首の素振りは、食後や一服中もやっていました(数年前までのホントの話)

あぁそれといい忘れましたが、手首の振りに関してですが、手首を中心に円弧状に振り込むよりは、
手首を前方に直線的に送り込むように鋭く振り込んだ方が(と言うより振り出した方が)、
ラインが直線的に前方に伸びていきます(フライをやる方は簡単にイメージできると思います)

この手首を効かせた逆肩口からのキャストは、動作が小さいため、障害物の多い川ではカナリ有利です。

だけどもう一つ大きなメリットがあるんです。それは、疲れにくいってことです。
一日中ロッドを振っている方なら分かると思いますが、ちょっとした動作の違いで疲労度は断然違いますからネ。
ただし、水ン中に立ち込みっぱなしな川や、なーんの障害物のない川で、

2、3時間ほどの釣りを楽しむ方には、ほとんど意味のないキャストだと思いますが・・・(笑)

まずは徹底的に練習してみましょう。 手首にキャストの感覚を叩き込めさえすれば、次以降のステップも含め、
どんな体勢からでもルアーを撃ち込めるようになると思います。 あぁ、ホントに偉そうに語ってるな(ボソッ)

あぁ、あとサミングも併用しようねー(ハハ)